WE知恵袋ID:3297
「いつでも回答してください」【指定なし】ハード指定なし | ||
|
本気でワールドクラスのFWに成ろうと思ったら | |
---|---|---|
全力でかっこを付け、全力で目立って、全力で相手に怖がられようとする事なのかもしれない。 そういう野心が少ない人にはお勧めできないポジション、それがFW。 ワールドクラスを目指すなら、もう世界一目立ってやろうとか考えないとダメな気がする。 実力、結果で目立つとかそれだけじゃモノ足りない。 必要ならば、ダービッツのような特殊なゴーグルを付けてでも目立つべきポジション。それがFW。 他にもあるなら、意見を聞かせてくれ。 |
||
ゲストプレーヤー(2017/06/16 17:39:57) |
- 16. ゲストプレーヤー(2017/06/17 16:32:13)
- モチベーションの維持?世界一の目立ちたがり?
負けず嫌いも先天的なものでなければダメだ
小さな子供の頃から負けず嫌いな卓球の愛ちゃんや卓球の張本の様に野球のイチローやペレやマラドーナの様に
兄弟が全て同じではないが遺伝の要素はかなり大きい。
兄弟でスポーツ選手が多いのはそのせいだ
父型に似るか母型に似るかも大きい遺伝子は50、50だが
どこをどお受け継ぐかは子供によって違う
そして何より同じことを何度も続けれる才能を産まれ持っている人間がいる
自己意識の改革なんて屁のツッパリにしかならない
持って産まれた人間が指導者に恵まれ大きな怪我もせず鍛錬を重ねて稀にうまれるんだよ。
- 17. ゲストプレーヤー(2017/06/17 19:15:49)
- 人よりも何倍も何十倍も努力した自負があるからこそ、絶対に誰にも負けれるか的な、世界最強の負けず嫌いが発動するんだと思う。
というか、自分が言ってるのはプロレベルに到達できた選手たちでも、
ワールドクラスになれる選手と、なれない選手の差は何かって事なんだけど。
貴方みたいに、生まれつき運動能力が低かった人たちの妬み自負なんてどうでもいいよw
- 18. ゲストプレーヤー(2017/06/19 17:38:46)
- とりあえず日本で産まれた時点でワールドクラスは諦めましょう。
- 19. ゲストプレーヤー(2017/06/20 05:27:06)
- こうすれば絶対点取れる、これは負けないというものを磨き続ける
早いうちから世界レベルで揉まれる必要がある
チーム戦術を理解して、それを利用して得点に繋げる方法を身につける